冷やし中華を丼に盛り付け

暑い日が続きますね。

夏のランチはやっぱり冷やし中華ですね。

冷やし中華は具材を色々のせるとおいしいですが、ちょっと面倒だったりして。
ついでに大きなパスタなどを入れるお皿を出すのも億劫になり、とうとう丼に盛り付けました。

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丼にまずは茹でた麺を入れて、きゅうりを千切り。これも千切りには程遠い厚めに切ってしまいました。
錦糸卵は自分で焼いたので、これもやっぱり分厚くなりました💦
あとはトマト。
いつもなら、ハムと自分で作った鶏ハムもトッピングしますが、なかったので、これでおしまい。
ごまを振って、付いていたつゆをかけて、出来上がり。

丼だと、盛り付け方も丼っぽくなりますね。きゅうりを周りに敷いて、錦糸卵を真ん中にこんもり盛り付け、トマトを散らして、色どりをよく、みたいな。

まあ、つゆがどうしても下に溜まるので、食べるときは下からひっくり返して混ぜて食べるので、やはりパスタ皿などに盛り付ける普通のスタイルは正しいと思いました。

あとは最近ハマっている生姜醤油をかけて食べる焼き厚揚げをおかずに。

まだまだ暑いので冷やし中華の出番はありそうなので、次作るときは鶏ハムも作って、パスタ皿に盛って食べることにしましょう。