冷凍しておいたもので皿うどん

写真撮り忘れましたが、休日のランチに皿うどんにしました。

といっても、麺とあんかけスープの素がセットになっているものを使って、私は野菜や豚肉などの具を炒めて、あんかけスープの素と水で作ったあんかけを作り、揚げた麺の上に乗せただけです。たまに皿うどん食べたくなるんですよね。

具は、白菜、人参、ネギ、さつま揚げ、豚こま、キクラゲです。そのうち豚コマ、キクラゲ以外は冷凍しておいたものを使いました。
やはり、少しずつでも色々な具材が入っているとおいしいですね。最低五種類入ると、なんとなく様になります。いつもそんなに食材があるわけでもないので、冷凍してある半端ものの野菜や肉などの整理も兼ねて作ることが多いです。野菜のメインは白菜と思っていたのですが、パッケージには書いてなく、キャベツでした。リンガーハットもキャベツですね。季節を問わず入手できる野菜だからでしょうか。でも私は白菜派です。あとはその時ある野菜を使ってます。タンパク質は豚肉は必須で、魚介類はいか、エビ、なければかまぼこかさつま揚げを入れてます。
海のもの山のものの両方が入るとおいしいです。

ただ、野菜は小さくなるので、思ったよりも大量に入れないと具が寂しく感じるのが難点。
それだけ多くの野菜が食べられるメニューということでしょう。
豚肉とさつま揚げでタンパク質もとれますね。

簡単に作れるので、冬の休日ランチの定番です。もう春ですが、寒いとあんかけはあったまりますので、まだまだ出番がありそうです。