鶏皮を使って中華スープ

皆さんは鶏肉の皮、どうしてますか?

わざわざ皮を取ることはしてないのですが、包丁で切っている時に剥がれてしまったら素直にむいてしまい、冷凍にしていました。

鶏皮とごぼうできんぴらの味付けにしたものを主人が好きというので、ごぼうを買ってくると、鶏皮を解凍して作っているのですが、ごぼうをそこまでの頻度では買ってこないというか、夏場はほとんど買わないので、鶏皮がどんどん溜まってしまいました。

鶏がらスープの素のように鶏皮の油が使えると聞いて、一度やってみたのですが、鶏皮を入れすぎたのか、香味野菜が少なかったのか、鶏の臭みがひどくて、あまりおいしくなかったので、しばらくやりませんでした。

しかし、夏場に使わず、溜まってしまった鶏皮を消費すべく、またスープに再チャレンジしました。

今回は前回の失敗を踏まえて、いくつか工夫をしました。
まず、鶏皮の量はかなり減らしました。
鶏皮ごぼうにするときに切り分けたうち一人分あたり一つにしました。これだと全然消費できませんが仕方ありません。
鶏肉だけでまずは弱火で炒めるようにして、油を出しました。
また、香味野菜として、ネギを大量に入れました。それもネギの青いところを刻んで入れました。
他の具はシンプルに増えるワカメとゴマ。
味付けは塩と出汁醤油にしました。
つまり、鶏皮の出汁だけに頼らず、宗田節の出汁も入れました。

これでかなり鶏の臭みは減り、めちゃくちゃおいしいとはいきませんが、普通の中華スープができました。

我が家は鶏がらスープの素は常備していないので、こうしてたまに中華スープができると助かります。

まだまだ鶏皮余ってますので、次に洋食に合わせる、オニオンスープの出汁に鶏皮を使ってみました。
油は入れず、鶏皮と玉ねぎを入れて弱火でじっくりと炒めます。
そして少しだけ余っていたエリンギも入れました。
玉ねぎが飴色になったら、水を入れてさらに煮込みました。
塩味で整えたら、出来上がりました。
オニオングラタンスープにできるかも。
フランスパンをトーストしてのせて、さらにチーズをかけて、トースターでチーズが焦げるくらいに焼けばいけそうですね。

問題は耐熱容器でスープを入れるような容器がないことですね。
IKEAの耐熱容器でトーストはして、食べる時にスープ皿に移し替えるか、チーズトーストを作ってのせるかですね。

おいしく鶏皮からスープが取れるようになれば、だいぶ中華や洋食のレパートリーが増えそうに思いました。

これで麻婆豆腐と餃子に味噌汁を合わせなくてよくなるなぁ。