うなぎの蒲焼もこの時期は値段が落ち着いている気がします。
たまたま安くしていたので、久しぶりにうな丼にしてみました。
うなぎの蒲焼をどうやって温めてますか?
色々やり方はあると思いますが、以前にテレビでやっていたやり方で私は温めています。
ちなみに関西風のうなぎを焼いて香ばしさがある出来上がりになります。
スーパーで売っているうなぎの蒲焼もそれなりに美味しく食べられますよ。
ただ、関東風のふっくらがお好きな方には合わないやり方と思います。
まずは、うなぎの蒲焼を水で洗い、タレを落とします。
魚焼きグリルで焼きます。こんがり香ばしさが出るくらいでいいので、時間はそれこそ3分くらいと思います。本当に焦げてしまってはまずいので、焼き加減には注意してください。
洗った水を乾燥させて、ほんの少し焼く程度です。
そして、丼に盛り付けて、添付のタレをかけてたら、出来上がり。
タレが少なくなってしまうので、別でタレを買っておくと安心です。
他のおかずは有り合わせのもので。
ゴボウのピリ辛、八杯です。
うな丼だとお野菜ないので、お野菜食べられそうな残り物をおかずにしました。
コメントを残す