お好み焼きでキャベツの大量消費

キャベツの大玉丸ごと一玉買って、だいぶ使いましたが、まだ、半分はありそうです。

これまでに、ロールキャベツ、千切りキャベツ、やみつきキャベツ、キャベツの浅漬け、餃子と作ってきました。

今回はお好み焼きにしました。

オタフクソースの関西風お好み焼きのレシピが一番好きですね。

でも、今回は山芋がなかったので、小麦粉とやせる出汁と水と卵で生地は作って、キャベツと青ネギと豚コマ肉を具にしました。

写真撮り忘れてしまいました。

青海苔買い忘れていて、鰹節とマヨネーズとソースをかけていただきました。

やはり、山芋入った方が生地の味がよいですね。

具もキャベツだけだと、キャベツの甘みが際立ってしまって、今ひとつに感じます。なので、必ず青ネギを入れるのですが、青ネギがちょっと少なかったかな。

それでも、キャベツは一人当たり二、三枚使えるので、キャベツの消費にはいいですね。

このキャベツ、大玉であるだけでなく、生で食べるのには、少しかたいんですよね。浅漬けもあまりつからなかったし、やみつきキャベツは相当歯応えありましたし。

かたさが気にならないようにするには、千切りキャベツや餃子のように細かく刻むか、煮るかするのがよさそうですね。

熱を加えると、甘くなるようで、意外とロールキャベツが一番おいしかったかも。まだひき肉あるので、作ろうかな。

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