ささみチーズ焼き梅シソドレッシングかけでランチ

ランチはささみにしよう。

とはいえ、何にするか?

ささみで作るメニューは、いつもささみチーズ焼き。

でも、今回のささみは筋がとってあるけど、少し細い。

チーズをささみに挟むのは難しそう。

仕方ないので、ささみの上にピザ用チーズをのせることにしました。

片面焼いて、ひっくり返したあと、ピザ用チーズをふりかけて、フライパンの蓋をして蒸し焼きにしました。

そして、豚しゃぶした時に残っていた、梅シソドレッシングがあったので、それをかけました。

結果は、かなりいい感じ。

ささみの臭みを梅とシソの風味で消してくれて、食べやすくなっていました。

あとは、おかわかめのお浸し、キャベツの味噌汁でランチです。

おかわかめは、去年の秋に苗というか、種芋に芽が出ているのをいただいたので、植木鉢に植えて、越冬したものです。

冬の寒さで上は枯れていましたが、5月後半くらいから急に芽吹き出して、つるもぐんぐんと伸びてきて、それなりのボリュームに育ったので、切り戻しをすべく一部を収穫しました。

結構量があったように思ったのですが、茹でるとほんの少ししかなくて。。。

しかも、ツルも食べられるということだったので、一緒に茹でたのですが、かたかったです。

ツルは先端に近い方だけ食べた方がいいですね。

それでも、お浸しにしたら、ちょっとヌルッとして、食感もよく、おいしかったです。

栄養もあるんですよね。

この夏は猛暑が続くようですので、ぐんぐん育ってくれそう。

たくさん収穫できるといいな。

色々おかわかめのレシピを試してみたいです。

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