しらすとしそのニンニク醤油チャーハンでランチ

最速で梅雨が明けてしまった東京は、ものすごい暑さですね。

こんなに暑いとランチに何を食べたらいいのかわからなくなってしまいます。

まだ夏は始まったばかり。

元気にチャーハンにしよう。

具を何にするか、冷蔵庫を覗いて、しらすを発見。

しらすで和風のチャーハンにすることに。

他にしらすと合いそうな食材はないか、冷蔵庫を探したところ、しそのニンニク醤油漬けがあったので、味付け兼具として使うことに。

また、萎びてしまいそうなレタスもあったので、こちらも入れることに。

汁物は豆腐とほうれん草の味噌汁で。

作り置きのきんぴらごぼうを小鉢に。

できました。

チャーハンはニンニク醤油の香ばしい味でおいしかったです。

しそはかたまってしまってますが、ニンニク醤油を吸っていて、濃い味なので、味のアクセントになってました。

しそは、ベランダ菜園で育てているもの。

今年は苗がよかったのか、肥料をあげているのが効いているのか、大きな葉っぱがたくさんできて、一週間か10日に一回少しずつ収穫して、ニンニク醤油に漬けています。

ニンニク醤油はニンニクの皮を剥いて、醤油に漬けてあるもので、冷蔵庫に保管しています。

しそを収穫したら、別のタッパーにしそを入れて、ニンニク醤油のニンニクを一粒スライスして入れて、ニンニク醤油も少し入れて、一晩漬ければ出来上がり。

普通にしその状態で保存するよりも日持ちがするので、しその保存も兼ねています。

ご飯にのせて食べるとおいしくご飯が食べられるので、最近のお気に入りです。

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