なんでも卵とじにすればおいしい説! イカフライ丼

夜ちょっと遅い時間になるとスーパーのお惣菜コーナーで値引きしている時があります。

そんな時、この季節ならば牡蠣フライをよく買って冷凍しておき、ちょっと忙しいランチに卵でとじて、牡蠣丼にしています。

先日、スーパーのお惣菜の値下げタイムにちょうどあたり、イカフライが半額になってました。

イカフライ買って、初めて卵とじにしてみました。

もちろん、味付けはやせる出汁で作った麺つゆで。

カツとじや、牡蠣丼のように玉ねぎも入れました。

食べてみると、なるほど、牡蠣フライやカツなどよりは味が淡白なので、イカの主張はないですが、イカフライを解凍してそのまま食べるよりはいいかも。

卵でとじたら、なんでもおいしくなるのかしら???

写真はあまり見た目がよくないですが、イカフライ卵とじ丼と風呂吹き大根、豚汁でランチにしました。イカ丼の黒っぽいつぶつぶはやせる出汁に入っている昆布です。そのまま食べちゃいます。

イカフライ足りずに写真と同じくらい後から足して食べました。

フライならばなんでも卵とじにすればおいしい丼になるのでは?と思う一品でした。

たぶん、溶き卵と玉ねぎが麺つゆで煮込んだものがおいしいと感じられれば、メインの具はある程度の幅で受け入れられるのでしょうね。

ちなみにエビフライを使ったエビ丼も好きですね。

残り物のフライは卵でとじようという教訓でした。

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