ぶりの照り焼きと作り置きで夜ご飯

作り置きも残りわずか。

アスパラの豚肉巻きと人参シリシリが残っていたので、それを副菜に、メインはお魚、ぶりの照り焼きにしました。

ぶりも久しぶり。

ぶりって冬のイメージがありますが、この季節でもいいのかしら?

ぶりの下処理で醤油洗いをするとつけ置きせずに臭みがとれるそうなので、初めて醤油洗いをやってみました。

ぶりの切り身にお醤油をほんの少し垂らして、全体になじませて、キッチンペーパーですぐに拭き取ります。

そして、薄く片栗粉をつけて、フライパンで焼きます。

少し焼き色がつくぐらい焼いてから、タレを絡ませて、出来上がり。

見た目は、すごくいい感じ。

食べてみると、、、少し塩味が濃いかな。

つけ置きしなくても、中まで塩味がついてました。

たれは、いつもの配合で作ったのですが、それも減らしてよさそうです。

二人分でお醤油大さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ1、料理用酒大さじ1。

料理用酒の塩分が意外と濃かったのかも。

お醤油もっと減らしても大丈夫でしたね。

逆にお砂糖はもう少し増やしてもよかったかも。

それでも、醤油洗いは下処理が簡単でいいですね。

次からはこのやり方で作ろうと思います。

他のおかずは、ベランダ菜園よりオカワカメのお浸し。

生の状態ではかなりボリュームがあったのですが、茹でるとカサが減ってしまいました。

これで、一人当たりベランダの半分の高さまでの蔓を1.5本分なのですが、葉っぱが小さいからかなぁ。

一人あたり倍の3本くらい欲しいな。

汁物は、時間切れで無し。

ご飯がすすむおかずばかりでした。

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