レタスチャーハンの献立とレタスの消費方法

◆献立◆

レタスチャーハン

ひき肉納豆 サニーレタスで巻いて

枝豆

ヤングコーンの醤油焼き

味噌汁

レタスはサラダにして食べようと買ってきても、余ってしまい、いつのまにかしんなりしてしまうことがよくあります。

サラダも毎日食べると飽きるので、日をあけてと思うと、一週間くらいあっという間に経ってしまいます。

そこで、レタスを何に使うのか、考えました。

まずは、ひき肉納豆を巻いて食べます。

巻いてたべるので、意外と量が食べられます。

ただ、巻ける大きさが必要なので、芯に近い部分はやりにくいです。一番食べやすい部分をこの方法で食べます。

次に、レタスチャーハンです。

炒めるとしなっとして、カサが減るので、量食べられます。ただ、青菜っぽい青臭さが出るので、あまりたくさん入れると、おいしくありません。

それでも残ったら、薄切りの牛肉でレタスを巻いて、フライパンで焼き付けて、醤油とみりんで味付けすると、レタスがたくさんあっても食べやすいです。

いくらいい保存方法をとったとしても、日にちが経つと生では食べごごち悪くなりますよね。

そうした時に、レタスチャーハンや牛肉巻きは重宝します。

この日はレタスが限界を迎えそうだったので、ひき肉納豆とレタスチャーハンの両方にしました。

生と炒め物と調理法が違う、味付けも違うと、同じレタスでも別物に思えますよ。

これからの季節特に痛みやすいですけど、気持ちよく食べ切りたいですね。

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