牡蠣を使ってちょっと贅沢中華丼のランチ

冬のお手軽ランチはいつも豚肉、白菜を中心とした中華丼にしています。

今回は鍋の残りでほんの少しだけ牡蠣があったので、贅沢に牡蠣で中華丼を作りました。

具は牡蠣、白菜、人参、茹でたほうれん草、しいたけの5種類、ほとんどは鍋の残りです。

牡蠣は鍋に入れるように下処理してあったので、作り方はいつもと同じ。

食材炒めて、これ醤油とみりんと水と片栗粉を混ぜておいて、食材に火が通ったら、混ぜておいたあんの素を入れて、とろみがついたら出来上がり。

今回はちょっと片栗粉が多すぎたのか、水が少なすぎたのか、あんがとろみがつくどころかゼリーのようになってしまったのが残念でした。。。

それでも、味付けはいつも通り一人あたり醤油とみりんは大さじ1を守っておけば味濃くなることも薄くなることもないので安心です。

片栗粉と水の量も適当ではなく、ちゃんと測ればいいんですけどね😅

さてさて、実際お味の方はと言いますと、これは文句なしですね。

さすが牡蠣。ちょっとしか入れなかったのにいいお出汁が出てます。

お野菜はいつもと同じでも、豚肉から牡蠣に変えただけであんの味もだいぶ変わりますね。

今度から、牡蠣を少し残して、中華丼にしよう。

中華丼のバリエーションが増えました。

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