鉄のフライパン リバーライト 極 炒め鍋

以前はフッ素加工の26センチのフライパンを使っていましたが、フッ素加工がとれて焦げ付くようになったので、買い替えを検討しました。

二人であること、フッ素加工は体に悪そうだし、何度も買い替えをするのは嫌だったので、鉄のフライパンにしました。

リバーライト極の22センチ炒め鍋です。

鉄のフライパンで中を入れて片手で持てる重さはこれくらいの大きさというのもありました。

結果、二人なので22センチで問題なく使えてます。
炒め鍋なので深さもあるのがいいのだと思います。

パスタも焼きそばもこれで具をたくさん入れても作れました。
揚げ物もフッ素加工のフライパンは加工が取れるのではないかと心配しながらしかも大きいので油もたくさん必要でしたが、小さくなり、鉄なので少ない油で揚げられるようになりました。
鉄の方が熱伝導がよく我が家では結果的に節約になっていると思います。
熱伝導がよく、どの火加減でやればうまくいくのかわからないことも多かったですが、だいぶわかるようになってきました。

餃子や玉子焼きはくっつかずできるようになりました。まだ、なぜかチャーハンはくっついてしまいます。
火加減の問題だと思うのですが、なかなか正解が見つかりません。

まだまだ試行錯誤は続きますが、楽しんで使い続けたいと思います。