手が痒くならない山芋のすりおろし方 とろろそば

最近、山芋を触ると手が痒くなるようになってしまったので、なるべく直接触らないで済む方法を考えました。

まずは、キッチングローブをつけて全ての作業をすること。

これが一番重要。

そして、フードプロセッサーのおろし機能を使って、すりおろします。

私は、レコルトのカプセルカッターボンヌを使っています。

山芋は、ピーラーで皮を剥いて、1センチ角にきって、カプセルカッターボンヌに入れて、ガーッとやります。

多少塊が残ってしまうこともありますが、家で食べるので、一緒にしてしまって食べてます。

手ですりおろすときよりも残る塊は少ないので、無駄がないですね。

そして、お椀に移して、やっとキッチングローブを外します。

ここまで徹底すると、山芋に直接触ることはないので、手が痒くなりません。

注意しないとならないのは、後片付けの時ですね。

後片付けの時も忘れずにキッチングローブを付けてから、洗います。

そうしてでも食べたいのか?と思われるかもしれませんが、そうなんです。

そうまでしても食べたくなる時があるんですよねー。

今回もおいしくいただきました。

麺つゆはいつも通り、やせる出汁で作った麺つゆで、まとめて作って冷蔵保存していたものを使いました。

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山芋をすりおろしてくれたのは、コチラ。

レコルトのフードカッターボンヌ。

おろし用のブレードが付いているので、ちゃんとすりおろせます。

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