港屋風肉そばでランチ

たまーに無性に食べたくなる港屋風肉そば。

甘辛く煮た豚肉と、麺つゆに入れる、ラー油と卵が特徴的なそばです。

何回か作っているうちにだんだんコツも掴めてきて、時間もあまりかからずにできるようになりました。

麺つゆは久しぶりにやせる出汁で作りました。やせる出汁と言っても、普通のだし粉のブレンドみたいなものですから、おいしい出汁がサッととれます。

豚肉の甘辛煮を作りつつ、並行して麺つゆ作り。最後にお蕎麦を茹でつつ、薬味にネギを刻み、海苔を刻めば出来上がり。冬は麺つゆが温かくてもいいので、麺つゆ冷ます時間がいらないのもいいですね。

写真は私の分で豚肉の甘辛煮は少ししかのせてません。あまり、お肉得意ではないので^^;

今回はおでんもつけました。おでんは前の晩の残りです。

肉そばだけだと、お野菜が足りないので、おでんの大根メインでつけました。

おでんはまだ残っているので、大根とじゃがいもを追加して、夜ご飯も副菜として出す予定です。

おでんはおいしいですが、連続すると飽きてくるので、一番最初はメインにしますが、次の日はサブおかずになるように、他のおかずを足すようにしています。

ランチも同様で、肉そばをメインにおでんは小鉢的な位置付けにしました。

肉そばの濃いめの麺つゆ味と、おでんのちょっとあっさりめの味でどちらもおいしくいただけました。

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