すき焼き用牛肉の冷凍方法と解凍方法

平日のスーパーですき焼き用牛肉が半額になっていたので、買ってきました。

だいたい半額になっているのは平日。でも、買ったその日にすき焼きはしないです。
冷凍にするか、そのまま冷蔵庫に置いておいて休日にすき焼きにするのですが、これがなかなかおいしく食べられなくて。
硬くなってしまったり、旨味があまり感じられないお肉になっていたり。

肉は焼いてから冷凍した方が味が落ちないという母の話を思い出して、今回は先に砂糖と醤油でサッと炙ってから、冷凍にしました。砂糖と醤油はだいたい一対一で、ザッとティースプーン一杯ずつ肉一枚にかけて焼きました。
もう本当に片面は焼けた色だけど、裏はまだ赤身が残っているくらい。余熱でだいたい焼けたという程度にしました。それをジップロックに入れて、冷凍しておきました。
白菜も切って冷凍しているので、生の白菜がない時は冷凍したものをそのまま使います。

ネギと冷凍した白菜を鍋に入れて、ネギを焼きながら、傍で白菜を凍ったままドボンと入れて、解凍します。
だいたい白菜が解凍できたら、肉以外の残りの具材を鍋に入れて、醤油大さじ2、砂糖大さじ2、みりん大さじ2、酒2分の1カップ入れて、煮ます。
グツグツいってきたら、真ん中を空けて凍ったままの牛肉を入れて鍋の蓋をしてさらにグツグツいってくると、だいたい解凍できています。
少しほぐして、肉が温まれば完成。
このやり方だと、肉は柔らかいまま、肉の旨味も残っていました。
あまり期待しないでやったので写真はないのですが、おいしくいただけました。

ポイントは買ったその日に肉を焼き冷凍してしまうこと、焼き具合は赤身がまだ薄っすら残っているくらいにすること、肉の解凍は他の具材が煮えてから、最後に鍋の中に投入してサッと熱を通すこと、だと思いました。

今までも焼いて冷凍したこともありますが、焼き過ぎていたように思いました。また、解凍も肉に火を入れ過ぎていた気がします。
また、すぐに冷凍せずに二、三日置くのも味が落ちる原因になっていそうな気がします。
あと、肉に最初に味付けをちゃんとしておくのも大事な気がします。甘辛の味がちゃんと肉にしみているとおいしく感じ、肉の旨味も感じやすい気がします。

今回のお肉はいつも買ってくるものよりも安いお肉だったのにいつもより味があったのはそういうことだったのではないか、と思っています。

まだ、色々研究が必要ですが、せっかくのお高い牛肉を半額で手に入れるのですから、おいしくいただきたいですね。

次回すき焼きをする時はこれをベースに工夫していきたいと思います。