常備する乾物の見直し その2

先日、常備する乾物を見直ししている話を書きましたが、ちょっとびっくりすることがありました。

常備する乾物が減ったので、去年からキッチンの引き出しにしまっているのですが、引き出しの奥にというか、引き出しの後ろに、古い乾物が挟まってました😭

去年の夏頃に賞味期限の切れている鰹節と干瓢です。
見つかったのは偶然で、あるはずの胡麻が無くて、あちこち探した為、見つかりました。
本当にびっくりしました。
ほぼ一年間引き出しの後ろにあったと思われます。乾物なので、腐ってはいませんでしたが、さて使っていいものか。
干瓢なんて、半分も使ってないと思われ、全然忘れてしまっていたのもショックでした。
鰹節も無いからと買った記憶がありますが、それまでいただいたものを使っており、存在を忘れてしまっていたものと思われます。
金額にして200円はしますね。
こういうことが無駄ですよね。いくら安いものを見つけて買っていても、賞味期限切れで処分するものの金額が多いならば、定価のものを必要な時に必要なだけ買う方が安くつくと思います。
と、反省を込めて、記事にしました。

まだ、悩んでいますが、食べ心地が悪いので、たぶん捨てることになると思います。

あと1ヶ月もすると、季節の変わり目。気温が少し上がってきたくらいが油断しがちでだいたい食べ物を腐らせてしまい、無駄にすることが多いので、気を引き締めていこうと思います。