ホタテ缶で作る小松菜と豆腐のホタテあんかけとすいかの浅漬けの献立

ローリングストックにバリエーションをつけようとストックしてあったホタテ缶。賞味期限が近くなったので、使うことにしました。

以前に作った豆腐のホタテあんかけが美味しいかったので、またそれを作ることにしました。

小松菜は、塩茹でしてあったものを使っています。

豆腐と小松菜とホタテ缶と少し水を入れて、フライパンで煮ます。

豆腐が沸々と煮えてきたら、水溶き片栗粉を入れて、とろみをつけたら、出来上がり。

簡単で美味しいです。

たぶん、生のホタテでも、干貝柱でも美味しいと思います。

どれを使っても、結構いいお値段するので、日常的に作るわけにはいきませんね。

あとは、ニラ玉、玉ねぎとわかめの味噌汁、しらす丼です。

そして、夏といえばすいか。

すいかを食べた後の楽しみといえば、すいかの皮の浅漬け、と思っているのは私だけですかね?

すいかを食べたあと、皮の白い部分を塩揉みして、一晩置くだけで、浅漬けの完成です。

水が出て、皮がしんなりしたら、食べ頃です。

緑と黒の外側の皮を剥くのが少々面倒ですが、緑色の部分は残さないように白い部分だけにするのがポイントです。

赤い部分は、付いていても食べられますが、白い部分の方がさっぱりしていて、美味しく感じられます。

なので、わざわざ赤い部分を浅漬けにすることはおすすめしません。

赤い部分はそのまま美味しくいただいて、残った白い部分を活用しています。

白い部分は瓜の味がして、なかなか美味しいと思うのですが、主人は苦手といいます。

好みは分かれるかもしれません。

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