水菜とホタテのペペロンチーノと和風かぼちゃのスープでランチ

ランチはパスタにしました。

ペペロンチーノにしようと思ったものの、具がないのは寂しいし、栄養バランスがよくないので、冷蔵庫と冷凍庫を探しました。

冷凍したあったお刺身用のホタテ、冷蔵庫には水菜があったので、それを具にしました。

どちらも一人分くらいしかなかったのを二人分にしないとならなかったので、ホタテは半身にしました。

ペペロンチーノのオイルソースでパスタを和えたあと、ホタテも水菜もサッと焼きました。

あとからお皿にのせるよりは、先に炒めてあったほうが見た目は悪くなりますが、味がしみておいしくなりますね。

スープは、和風かぼちゃのスープ。

煮物の残りの汁を出汁代わりに入れてます。

なので、材料はかぼちゃペースト、牛乳、煮物の汁だけです。

かぼちゃのペーストはかぼちゃを塩で煮て、潰して袋に入れて、冷凍してありました。

かぼちゃのペーストまで作ってあると、あとが楽ですね。

牛乳もビニール袋に入れて、冷凍できることがわかったので、1カップずつビニール袋に入れて冷凍しておいて、かぼちゃのスープやクリームシチューなど火を通す料理に使っています。

この方法で保存するようになってから、牛乳を買っても使い切れるかしら?という悩みから解放されました。

元々あまり牛乳が好きではないので、牛乳を使った料理が続くとちょっとしたストレスになるので、冷凍しておいて日をおけるのはかなり嬉しいです。

また、最近はたまにですがR1ヨーグルトを少し増やして食べているので、それにも牛乳を使ってます。

こちらは冷凍したものは使わず、なるべく買ってきてすぐのものを使っています。

かぼちゃのスープも今回は温かくしましたが、もう少ししたら、冷製スープもいいですね。

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